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全国競艇場ガイド|24場の特徴と勝ち方

競艇は全国24箇所の競艇場で開催されており、水質・風・潮・コース形状は会場ごとにまったく違います。会場名をタップすると、水面の特徴から攻略法、周辺ホテルまでの個別ページが開きます。

全24会場の個別ページが公開中 会場名をタップすると、水面の特徴・名物レース・攻略ポイント・周辺ホテルまでまとめた個別ページが開きます。

勝ち方を左右する3つの視点

競艇場の水質は「淡水」「海水」「汽水」の3種類。海水は浮力が大きくモーターが軽く感じられやすく、淡水はやや抵抗を感じやすいといわれます。海水・汽水会場では潮位の変化もチェックを。また、海に面した会場は季節風の影響を受けやすく、向かい風の日は「差し」、追い風の日はイン逃げが決まりやすい傾向があります。

遠征前にチェックしたい3つのポイント

  1. 展示航走:スタート・まわり足・直線の伸びを確認
  2. その日の風向き・風速:向かい風か追い風かで傾向が変わる
  3. 潮回り:海水・汽水会場は満潮・干潮のタイミングも確認

関東地方

戸田・多摩川など川に面した淡水会場と、江戸川・平和島のように海の影響を受ける汽水・海水会場が混在するエリアです。特に江戸川は潮の干満差が大きく、全国屈指の難水面として知られています。

東海地方

浜名湖・蒲郡・津は汽水、常滑は海水と、海の影響を受ける会場が多いのが東海地方の特徴です。淡水会場がなく、潮回りや季節風のチェックがより重要になるエリアといえます。

近畿地方

びわこ・住之江・三国・尼崎はいずれも淡水会場で、近畿地方は淡水会場が集まるエリアです。潮の影響を考えなくてよい分、モーターの調子や展示タイムの差がより結果に直結しやすいといわれています。

四国地方

鳴門・丸亀はどちらも海水会場です。特に鳴門は「鳴門の渦潮」で知られる潮の流れが速い海域に面しており、潮回りによるコンディションの変化が大きい会場のひとつとされています。

中国地方

児島・宮島・徳山・下関はすべて海水会場で、瀬戸内海・日本海に面したエリアです。海面タイプの会場が並ぶため、季節風の向きや潮回りが会場ごとにどう出やすいかを比べてみるのもおすすめです。

九州地方

若松・芦屋・福岡・唐津・大村が集まるエリアです。中でも大村は「1コースが特に強い」ことで知られ、選手の卒業試験の舞台にもなる会場です。九州地方は水質の表記が資料によって分かれるため、この記事ではバッジを省略しています。

まとめ|会場ごとの「勝ち方のクセ」を知ることが近道

競艇の予想は「1コースが有利」「逃げが決まりやすい」といった全国共通のセオリーだけでは読み切れません。淡水か海水か、内水面か海面か、潮の影響を受けるかどうかで、会場ごとに決まり手の出やすさがまったく変わってくるからです。まずは水質・風・潮という3つの視点で会場の個性を押さえ、そのうえで展示航走やスタートタイミングをチェックする、という流れを身につけると、予想の精度が上がっていきます。

全24会場それぞれの個別ページでは、水面特徴・名物レース・季節ごとの攻略ポイントをより詳しく解説しています。遠方の会場に行く際は、宿泊先も早めに押さえておきましょう。

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