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ボートレース津の特徴|水面・攻略・グルメ・周辺ホテル

三重県津市にあるボートレース津は、伊勢湾にほど近いプール型の水面を持つ、汽水(海水と淡水が混ざり合う水)の競艇場です。1952年に全国公認第1号として開設された、日本一歴史の古いボートレース場でもあります。日本一名前が短いボートレース場としても知られています。

基本情報 所在地:三重県津市藤方637/水質:汽水/アクセス:津駅・津新町駅から無料送迎バスで約20分(車の場合は伊勢自動車道津IC・久居ICより約20分)/開設:1952年(全国公認第1号のボートレース場)

水面の特徴

津はプール型に整備された競走水面で、水質は海水と淡水が混じり合う汽水です。1マークのホーム側の幅は約54mと全国で2番目の広さを誇り、バック側も約110mある広大な水面が特徴です。伊勢湾が近いため年間を通して風の影響を受けやすく、その日の風向き・強さによってレース傾向が大きく変わる水面としても知られています。

名物レース・グレードレース

津では毎年、開設記念にあたるG1競走「ツッキー王座決定戦」が開催されています。2026年には開設74周年を迎えるなど、全国で最も長い歴史を持つボートレース場ならではの伝統あるレースです。全国公認第1号場としての歴史を感じながら観戦できるのも津の魅力のひとつです。

季節・攻略のポイント

津は年間を通して風の影響を受けやすく、追い風の日は2コースの差しや3コースのまくりが決まりやすくなる一方、向かい風の日はインが非常に強くなるといわれています。ただし向かい風でも強風になるとまくりやまくり差しが台頭してくるため、風向きと風速を合わせてチェックすることが攻略のポイントです。

施設・コースの特徴

1コースの1着率は約57%と、全国平均(約55%)を上回るイン優位の水面です。2コースが約14%、3コースが約13%と続き、スローが主導権を握るレースが8割以上を占めるといわれています。決まり手は逃げ以外では差しが約12%、まくり差しが約12%、まくりが約16%となっており、差しやまくり差しが比較的出やすい傾向にあります。

日本一歴史の古いボートレース場 1952年に全国公認第1号として開設された、競艇の歴史そのものといえる会場です。名前の短さでも知られ、初心者にも覚えやすいボートレース場のひとつです。

場内・周辺グルメ

場内の名物グルメは「どて丼」です。赤味噌で甘辛く煮込んだ牛すじとこんにゃくがご飯にのった、津ならではの一品です。また、2019年のB-1グランプリで優勝した「津ぎょうざ」も場内で味わえます。直径15cmの大きな皮を使った揚げぎょうざで、サクサクの衣とジューシーな具が人気です。ほかにもたこやきや肉うどん、牛すじカレーなど手頃なメニューが揃っています。

周辺ホテル

津駅(JR・近鉄)周辺には、徒歩圏内で泊まれるホテルが多数揃っています。

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ホテルグリーンパーク津東横イン津は津駅から徒歩数分で、ボートレース津への観戦・遠征拠点として便利です。

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まとめ

津は「全国公認第1号の歴史あるボートレース場」であり、「イン優位だが風の影響を受けやすい」「差し・まくり差しも決まりやすい」という、覚えておくと予想にも観戦にも役立つ特徴を持った競艇場です。風向き・風速をこまめにチェックすることが、津を攻略する一番のコツといえます。津ぎょうざなどご当地グルメと合わせて楽しんでみてください。