ボートレースびわこの特徴|水面・攻略・グルメ・周辺ホテル
滋賀県のボートレースびわこは、日本最大の湖・琵琶湖にある淡水の競艇場です。標高約85メートルという、全国で2番目に高い立地が水面のコンディションに影響する、他会場にはない個性を持っています。
水面の特徴
びわこは淡水会場ですが、標高約85メートルという高い場所にあるのが最大の特徴です。標高が高いと気圧が下がるため、モーターの燃焼効率が落ちてインコースの出足が悪くなりやすいといわれています。その結果、他の淡水会場と比べてダッシュ勢(4〜6コース)の出番が増え、まくりが決まりやすい傾向があります。1コースの1着率は約53.5%で、全国平均と比べるとやや低めですが、大きく崩れるほどではありません。
名物レース・グレードレース
びわこでは毎年、開設記念にあたるG1「びわこ大賞」が開催されています。このほかG2「全国ボートレース甲子園」が行われるなど、季節を代表するグレードレースが組まれる会場です。
季節・攻略のポイント
琵琶湖という広い水面に面しているため、季節風の影響を受けやすい会場でもあります。風向き・風の強さによって、普段のモーター評価が変わることもあるので、当日の展示航走のチェックがより重要になります。標高由来のダッシュ勢有利という特性と合わせて、5コースの「まくり差し」が他会場より決まりやすいというデータもあり、アウト目の狙い方に独自のセオリーがある水面です。
施設・コースの特徴
標高のある淡水湖という、全国24場の中でも珍しい立地条件を持つのがびわこの魅力です。モーターの出力低下という独特の要素があるため、他会場とは違う視点での予想が求められます。琵琶湖や比叡山を望む景観の良さも観戦の楽しみのひとつです。
場内・周辺グルメ
名物は「ビワちゃん定食」。エビフライがメインの、ボリュームのある定食メニューです。
周辺ホテル
JR瀬田駅やJR大津駅の周辺にホテルが集まっており、琵琶湖観光と合わせて宿泊先を選びやすいエリアです。
アパホテル〈びわ湖 瀬田駅前〉や、JR大津駅南口直結のホテルテトラ大津が便利です。
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まとめ
びわこは「全国2位の標高がモーターに影響する」「ダッシュ勢のまくりが決まりやすい」「季節風の影響を受けやすい」という、他にはない特徴を持つ競艇場です。1コース一辺倒ではなく、当日の展示航走とアウト勢の動きにも注目してみてください。琵琶湖観光とあわせて訪れるのもおすすめです。