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モーターの見方|2連率・3連率と展示タイムの読み方

選手の階級がわかるようになったら、次に見るのは「モーター」です。競艇は選手の実力だけでなく、割り当てられたモーターの調子にも大きく左右されます。この記事では、モーターの調子を判断する基本の見方を解説します。

モーターとは何か

競艇で使うモーターは選手の持ち物ではなく、レース場が貸し出しています。抽選で割り当てられるため、同じ選手でも「良いモーターに当たった日」と「そうでない日」があります。だからこそ、選手の実力とは別にモーター自体の調子を見る必要があります。

2連率・3連率で調子を見る

出走表には、そのモーターの「2連率」「3連率」という数字が載っています。

数字が高いほど、そのモーターは「よく走る」当たりモーターだと判断できます。予想の際は、まず選手の階級を見て、その次にこの数字を確認するのが基本の流れです。

展示タイムの3つの見方

レース本番の前には「展示航走」という試し走りがあり、その所要時間が「展示タイム」として発表されます。会場によっては、展示タイムをさらに3種類に分けて計測しています。

注意:1号艇の展示タイムは速く出やすい 1号艇は他の艇が作る引き波の影響を受けないため、展示タイムが実力以上に良く見えることがあります。展示タイムは単独の数字で判断せず、同じレースの他の艇と比べて見るのがコツです。

まとめ

モーターの調子は「2連率・3連率」という過去の実績と、「展示タイム」という当日の状態の、両方から判断します。まずは2連率・3連率で当たりモーターかどうかを確認し、展示タイムで当日の仕上がりを見る、という順番で慣れていくのがおすすめです。