ボートレース蒲郡の特徴|水面・攻略・グルメ・周辺ホテル
愛知県蒲郡市にあるボートレース蒲郡は、三河湾に面した汽水の競艇場です。1955年に開設され、2006年からは全レースがナイター競走として行われています。流れや潮位の変化がほとんどないクセのない水面で、選手の実力やモーターの機力差がそのまま結果に出やすいことで知られています。
水面の特徴
蒲郡は流れや潮位の変化が少なく、機力差が結果に反映されやすい「クセのない水面」として知られています。1マークのバック側は全国一の広さを誇り、握って回れる高速水面が持ち味です。第1ターンマークを抜けた先のコース幅も全国最大クラスの約156mあり、旋回時に対岸へぶつかる危険が少ないため、インコースもスロットルを全開にして回れる傾向があります。風の影響も比較的少なく、穏やかな条件下でスピード戦が繰り広げられる会場です。
名物レース・グレードレース
蒲郡では毎年、開設記念にあたるG1競走「オールジャパン竹島特別」が開催されています。過去にはSGチャレンジカップの開催実績もあり、全国屈指の高速水面でのハイレベルなレースが楽しめる会場として知られています。2006年以降は全レースがナイター開催となっており、仕事帰りにも観戦しやすいのが特徴です。
季節・攻略のポイント
蒲郡は元々風の影響を受けにくい穏やかな水面ですが、無風に近いコンディションではインが握って回れるため堅い決着になりやすいといわれています。逆に風が出た日は展開が読みにくくなる傾向があるため、当日の風向き・風速のチェックは欠かせません。ナイター開催のため、日中とは水面の見え方や気温の変化も異なる点も意識しておきたいポイントです。
施設・コースの特徴
蒲郡は1コースの逃げ決着率が約97%にのぼるといわれ、全国屈指のイン戦の堅さを誇ります。一方で2コースは差し(約45%)とまくり(約40%)が拮抗しており、展開に応じた柔軟な決まり方をするのが特徴です。3コースはまくり差しが約半数を占め、4コースはまくりが主役となるなど、コースごとに得意な決まり手がはっきり分かれているのも蒲郡らしいポイントといえます。
場内・周辺グルメ
場内フードコートの名物は「蒲郡漁港食堂」の「かき揚げ丼」です。貝や白身魚をふんだんに使ったボリューム満点のかき揚げが乗った丼で、手頃な価格も魅力です。ほかにも海老かき揚げ丼や三河産穴子天丼、三河の釜揚げしらす丼など、海沿いの街らしい海鮮メニューが揃っています。中華の店ではニンニクの効いた餃子も人気で、ビールと合わせて楽しむファンも多いようです。
周辺ホテル
蒲郡駅(JR・名鉄)からは徒歩数分の距離にホテルが揃っており、遠征時の宿泊にも便利なエリアです。
ABホテル蒲郡は蒲郡駅から徒歩約2分と好立地で、ボートレース蒲郡への観戦・遠征にも便利です。
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まとめ
蒲郡は「機力差がそのまま出やすいクセのない水面」「全国屈指の広いコース幅」「イン戦がとにかく堅い」という、覚えておくと予想にも観戦にも役立つ特徴を持った競艇場です。駅から徒歩1分という抜群のアクセスも魅力で、ナイター開催のため仕事帰りにふらっと立ち寄れるのも蒲郡ならではの楽しみ方です。