ボートレース宮島の特徴|水面・攻略・グルメ・周辺ホテル
広島県廿日市市にあるボートレース宮島は、世界遺産・厳島神社で知られる宮島の対岸に位置する海水の競艇場です。干満差が最大4m前後にもなる瀬戸内海特有の水面で、「スタートの難しいレース場」として知られています。
水面の特徴
宮島は瀬戸内海に面した海水の競艇場で、干満差は最大4m前後にもなるといわれ、24場の中でも潮の影響が大きい水面のひとつです。干潮時は防波堤の内側で水面が穏やかになりやすい一方、満潮時にはうねりが立ちやすく、水面が大きく変化します。潮の流れがスタートのタイミングを狂わせやすいことから、「スタートの難しいレース場」として知られています。
名物レース・グレードレース
宮島では開設記念にあたるG1競走「宮島チャンピオンカップ」が毎年開催されています(2025年は開設71周年記念として実施)。世界遺産の宮島を望むロケーションもあって、遠方からの観戦客にも人気のグレードレースです。
季節・攻略のポイント
宮島は前半レースと後半レースで追い風と向かい風が入れ替わるなど、1日の中でも風向きが大きく変わることがある水面です。潮と風が重なるとさらに読みが難しくなるため、見た目だけでは分かりにくい流れがターンや伸びに影響します。干潮時は向潮となって1マークに向かう流れができやすく、アウトコースのまくりが決まりやすくなる一方、満潮時のうねりはまくりを決まりにくくし、相対的にインが有利になるといわれています。
施設・コースの特徴
宮島の1コース1着率は58%前後とされ、全国平均に近い水準です。決まり手は「逃げ」が6割近くを占める一方、「まくり」も15%前後とやや高めで、スタート次第ではセンター勢に攻め込まれるケースも少なくありません。潮の状況によってイン優位・アウト優位が入れ替わりやすいため、当日の潮位のチェックが予想の鍵になります。
場内・周辺グルメ
周辺の宮島口・宮島エリアは、もみじ饅頭の名物エリアとしても知られています。老舗「紅葉堂」の揚げもみじをはじめ、定番のもみじ饅頭から進化系のもみじクロワッサンまで食べ歩きが楽しめるほか、宮島名物のあなご飯も外せないグルメです。
周辺ホテル
宮島口駅周辺には観戦・観光に便利なホテルがあります。
宮島コーラルホテル・グランヴィリオホテル宮島和蔵は、宮島口駅から徒歩圏内でボートレース宮島への観戦にも、宮島観光にも便利な立地です。
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まとめ
宮島は「潮の干満差が大きく、最大4m前後にもなる」「スタートが難しいレース場として知られる」「世界遺産・厳島神社の対岸という観光地」という特徴を持つ競艇場です。潮位と風向きの両方をチェックする習慣をつければ、初心者でも展開が読みやすくなります。宮島観光とセットで訪れるのもおすすめです。